研修医×職場ロックオン①|距離感バグな先輩に付きまとわれた話

距離感バグな先輩

脈なしもつらいけど、
脈がありすぎるのも普通にしんどい。

そして今回は、
もっと逃げ場のない場所――職場での話。

今回の登場人物は、
職場の一個上の先輩。

仮にここでは ふとしさん と呼びます。

目次

入職早々、目をつけられる

入職して間もない頃から、
こんなことが続きました。

・私を見かけた話をわざわざ他の人にする
・私の情報を周囲から聞き出す
・今日こんなミスしてた、など観察日記を共有

……正直、中学生か?と思いました

そのわりに仕事は全然手伝ってくれず、
むしろ「これお願い」と普通に押し付けてくる。

さらに困るのが発言。

太っている医者

「俺ってヒモ体質なんだよね〜」
「今まで彼女が全部奢ってくれてた」
「俺、可愛がりたくなるタイプらしい」

いや知らんがな”

なぜか“好かれて困ってる側”ポジション

こちらは一切好意を出していないのに、
なぜか

“俺の方が好かれて困ってる側”

みたいなマウントを取ってくるのが
本当に謎でした。

その結果、

女医の先輩

「いいじゃん」
「ありじゃない?」

と周りからも言われるようになり、
地味にストレス。

私はずっと

苦笑い

「ちょっとタイプじゃなくて…」

と答え続ける日々。

ちなみに一度、

「私の話を周りにするのやめてください」

と本人に伝えたことがあります。

すると半泣きで、

太っている医者

「ひどい…なんで…」

“泣きたいのはこっちです

距離感が完全にバグってる

距離感バグな先輩

この人の一番怖いところは、
好意そのものより距離感のバグでした。

ある日突然、

太っている医者

「カレー作りすぎたから持って行ってもいい?」

怖すぎて秒で断りました。

別の日、外病院研修で朝が早い時には、

太っている医者

「お互いモーニングコールしない?」

朝から電話とか無理。

「お母さんにお願いしてください」

と返したら、

太っている医者

「そうするわ」

と即レス。

……そこはちょっと面白かったです。

ちなみに私の誕生日に何かもらったことは
一度もありません。
でも私の噂話は止まらない。

  • 仕事も手伝わない。
  • 距離感は近い。

なのにーー

太っている医者

「俺はファンなだけやから、付き合おうとは思ってない」

と言い出す。

じゃあ何???

好きな人には、
好かれるように振る舞うものだと思ってたけど、

嫌われるムーブを全力でかましてくる心理が
本当に理解できません。

これ、わかる人いたら教えてほしいです。笑

正直、この時点で私はもう十分でした。

でもこの人、
意外と普通に恋愛しています。

彼女もできるし、
元カノとも復縁したらしい。

正直「え?」ってなりました。

次回

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