研修医×職場ロックオン②|距離感バグな先輩の恋愛事情

あの距離感で。

それでも彼は、
普通に恋愛していました。

正直、ちょっと理解できなかった。

前回の話はこちら

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それでも意外と恋愛はしている

大学時代には長く付き合った彼女がいて、
最近も彼女ができたと聞きました。

が、秒で振られてました。

その彼女についての発言がまた強烈で、

太っている医者

「中の下」
「妥協して付き合ってる」

周囲から普通に注意されてました。

振られた後はびっくりするくらい落ち込んでいて、

苦笑い

あれ、妥協して付き合ってたんじゃなかったっけ?

と思いました。

その後、

「大学時代の元彼女と復縁したらしい」

と、他の先輩から聞きました。

距離感が壊れている人は、誰を選ぶのか

この一件で一番印象に残っているのは、

彼の行動そのものより、
「距離感」でした。

好意というより、侵入。

こちらの反応を待たずに踏み込んできて、
でもこちらが困っても引かない。

今振り返ると、

彼は私を好きだったというより、
「受け止めてくれそうな人」を探していただけだった気がします。

実際、彼はその後も恋愛をしていて、
結局は元カノと復縁したらしい。

聞く限り、その元カノは
かなり器が大きくて優しいタイプ。

よく「似たもの同士がくっつく」と言うけれど、
現実には、

  • 一方がかなり我慢して、
  • 一方がかなり甘えている関係も多い。

距離感が近くて、少し図々しくて、
相手の境界線をあまり気にしない人。

そしてそれを受け止められる人。

そういう組み合わせで、
関係が成立しているケースもある。

私には合わなかっただけで、
彼には彼の居場所があったのだと思います。

ただひとつ思ったのは、

ぐいぐい来る人ほど、
相手を大切にしてくれるとは
限らないということ。

むしろ最初から距離を詰めてくる人の方が、
関係を雑に扱うことも多い。

好かれることと、
大切にされることは、全然別物。

そしてもうひとつ、
から気づいたことがあります。

ぐいぐい来る人って、なぜか“優しい人”に行く。

  • 断らなさそうな人。
  • 空気を壊さなさそうな人。
  • 受け止めてくれそうな人。

あれは偶然だったのか。

それとも——。

次の記事では、
その違和感をもう少し言語化してみます。

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