女医として婚活をしていると、いつからか「アプリで探す」という作業自体がしんどくなってくる。
いいねを返す、メッセージを回す、プロフィールを見てまた探す。それを仕事から帰宅してやっている自分が、だんだん嫌になってくる。
そのタイミングで使い始めたのが、女医プレミアムだった。
半年使って感じたことを、正直に書いていこうと思う。
結論|サブとして使うなら、かなり優秀

最初に言ってしまうと、メインにするには少し弱い。でも、他のサービスと併用するなら十分に価値がある。
理由はシンプルで、「ほぼ手間なく、一定以上の層に定期的にアクセスできる」から。
アプリのように探す必要がない。相談所のような制約もない。この気軽さと効率のバランスは、他のサービスにはない特徴だと思っている。
女医プレミアムとは
女医限定で登録できる、紹介型の婚活サービス。
男性は医師・士業・経営者など、ある程度ステータスが揃った層が中心。女性は無料で利用できる。
毎月、自動で紹介が届く仕組みで、マッチ後はメッセージからスタートする。アプリとも相談所とも違う、「緩めの紹介制」というイメージが近い。
実際に使って良かった点

① 無料で、条件の合う人を紹介してもらえる
これが一番大きかった。
検索しなくていい、全体公開しなくていい。プロフィールを作って待っておけば、月に数人、ある程度条件の揃った相手が届く。
婚活の「労力」がかなり減る感覚があった。身バレを気にしている人にも合っていると思う。
② 紹介される層の質は高め
同世代、医師、士業。実際に紹介される方のバックグラウンドは、ある程度しっかりしている印象だった。
母数は多くないけれど、「効率よくアクセスできる層」という意味では満足度は高かった。
③ 婚活疲れが起きにくい
紹介は月2回、1回につき数人程度。
多すぎないので、「全部見なきゃ」「早く返信しなきゃ」というプレッシャーがほとんどない。アプリ特有の消耗感が、ほぼなかった。
④ ルールが少ない
マッチ後はメッセージからスタート。仮交際制度もなく、必ず会う義務もない。
相談所ほどの拘束感がない分、自分のペースで使えるのは大きかった。気が向いたときに確認すればいい、くらいの感覚で続けられた。
⑤ 休会・退会が気軽にできる
合わなければすぐ離れられる。この安心感は、思った以上に心理的な余裕につながった。
正直、微妙だった点

① 3ヶ月目以降、紹介にばらつきが出てきた
最初の1ヶ月は良かった。ただ、使い続けるうちに「少し条件が外れているな」「地域がかなり遠いな」と感じる紹介も混ざるようになってきた。
悪い意味ではないけれど、最初と同じテンションを維持するのは難しかった。
② 精度は会員数に左右される
地域や職業を優先してくれている感じはある。でも、条件に合う人が少ないタイミングでは、どうしても幅が広がる。
これはサービスの構造上、仕方ない部分だと思っている。ただ、地域を重視している人には少し気になる点かもしれない。
③ 年収が見えにくいケースがある
会社員でも登録できるため、年収が明確でない人もいる。相談所と比べると、そのあたりの透明性は低め。
条件を細かく確認したい人には、少し物足りないかもしれない。
④ プロフィールの熱量はアプリと同じくらい
情報量はアプリ相当。相談所のように、結婚に対して熱量が高い人が揃っているわけではない。
この違いは、使っていくとじわじわ感じてくる。
向いている人・向いていない人

向いている人
- 同程度のステータスの人と出会いたい
- 婚活にあまり時間をかけたくない
- アプリに疲れている
- メインと並行してサブで使いたい
向いていない人
- 自分で検索して選びたい
- 地域を強く重視している
- 年収など条件を細かく確認したい
- 最初から結婚前提で、しっかり進めたい
まとめ
女医プレミアムは、質は高い。ただ、母数は多くない。
だからこそ、これ一本で婚活を完結させようとすると、少し物足りなくなる。でも、他のサービスと併用するなら、手間のわりに出会いの質が保たれているのは本当だと思っている。
私自身は、結婚相談所をメインにしながら、サブでブライダルネットや女医プレミアムを使っていた。この組み合わせが、いちばん無理なく続けられた。
このあとどうする?|現実的な婚活の進め方
女医プレミアムは「負担を最小限にしながら、一定の層と出会い続けられる」サービスだった。
ただ、本気で結婚を進めるなら、これ単体よりも他と組み合わせた方が動きやすい。
本気で進めたいなら、結婚相談所との併用がおすすめ。紹介の精度とサポートの手厚さは、やっぱり段違いだった。
本気で結婚したいなら結婚相談
紹介の精度やサポートは、やっぱり段違いです
迷っている人や自分に合う婚活方法を整理したい人には、私が利用した婚活サービスをまとめた記事があるのでそちらを読んでみてください。


