顎下の脂肪溶解注射は効果ある?持続期間と実際の変化を女医がレビュー

顎下の脂肪溶解注射は効果ある?持続期間と実際の変化を女医がレビュー

結論から言います。

顎下の脂肪溶解注射、普通に脂肪減ります。

しかも私は1回打っただけで、5年以上キープしています。
「顎がない女」だった私が人間の顎に近づいた話です。


目次

結論:こんな人に向いている

向いてる人

  • 顎下に脂肪がついている人
  • 横顔がもたつく人
  • 手術なしで改善したい人

向いてない人

  • 骨格が原因の顎なし(骨格は脂肪溶解では変わりません)
  • 皮膚のたるみが原因の人
  • 劇的な変化を期待している人

原因を間違えると、普通に失敗します。


メリット

①ちゃんと脂肪が減る

「整った美人!」というより「人間の顎に近づいた」という感覚です。
劇的ではないですが、鏡を見るたびに変化がわかりました。

②1回で長期間持つ

私はメンテナンスなし、1回だけで5年以上キープしています。
1回の費用は安くないですが、年単位で効果が続くと考えるとコスパは悪くないです。

③ダウンタイムがほぼない

内出血なし、腫れもほぼなし。翌日から普通に生活できました。
※個人差あります。


デメリット

①費用が高い

カウンセリングでアップセルされやすいです。
HP価格と実際の施術価格がズレることが多いので、事前に予算の上限を決めておくことをおすすめします。

私は「5万円のつもりが11万円」になりました。

②やりすぎると止められる

「もう少し打てますか?」と聞いたら、医師に止められました。
理由は「皮膚の動きが悪くなるから」。

やりすぎると不自然になります。これは重要な注意点です。

③効果が出るまで時間がかかる

施術直後はほぼ変化なし。私は数ヶ月後に「あれ、減ってる」と気づきました。
すぐに変化を求める人には向いていません。


顎ヒアルロン酸との比較

私は顎ヒアルを先にやって失敗しました。

顎ヒアルロン酸脂肪溶解注射
効果の対象骨格・輪郭脂肪
持続期間数ヶ月〜1年長期間(個人差あり)
動くリスクありなし
向いてる人顎が短い・後退している顎下に脂肪がある

横顔の「もたつき」の原因が脂肪か骨格かで、選ぶべき施術が変わります。

顎ヒアルロン酸で動くしこりになった話はこちら


体験談

きっかけは友達に撮られた写真でした。

「え、これ私?」正面はまだマシでも、横顔が顔と首がつながっていました。

最初に顎ヒアルをやって失敗し、「骨格は変えられないが脂肪は減らせる」と気づいて脂肪溶解注射に切り替えました。

施術はまず冷やされて(これが地味に痛い)、その後注射。チクッとしますが耐えられるレベルです。当日は「本当に効いてるの?」という感じでしたが、数ヶ月後に鏡を見て変化に気づきました。

もう少し打とうとしたら医師に止められ、「やりすぎると皮膚の動きが悪くなる」と教えてもらったのも収穫でした。


よくある質問

Q. 何回打てばいい?
私は1回で十分な変化が出ました。ただし脂肪量や体質によって変わります。医師と相談してください。

Q. BNLS以外の選択肢は?
BNLSアネロ、カベルライン、ゼオミンなど複数あります。現在はBNLS以外の選択肢も増えています。どれが自分に合うかはクリニックで確認してください。

Q. たるみには効かない?
脂肪溶解注射は脂肪には効きますが、皮膚のたるみには効きません。たるみが原因の場合は別の施術が必要です。

Q. 痛みはどれくらい?
冷却が一番不快でした。注射のチクッとはありますが、我慢できるレベルです。


まとめ

顎下の脂肪溶解注射は、脂肪が原因のもたつきには効果があります。

  • 脂肪が原因 → 脂肪溶解注射で改善できる可能性が高い
  • 骨格・たるみが原因 → 別の施術を検討する

私は1回で5年以上効果が続いています。手術なしで改善したい人には、現実的な選択肢です。

ただしカウンセリングでのアップセルには注意してください。予算の上限を決めてから行くことをおすすめします。

※本記事は個人の体験をもとにした内容です。医療的な判断については、必ず専門医にご相談ください。


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