
医者なら大抵のことは妥協できると思ってました
人として合うかより、まずスペック。
今思えば、かなり条件重視だったと思います。
当時の私の選び方


まず職業。
医者が第一候補で、医者なら身長や見た目はある程度妥協できると思っていました。
医者以外なら弁護士や薬剤師などの資格職。
とにかく「安定しているか」が大事でした。
次に学歴。
大学名で判断していた時期もあります。
誠実さも一応見ていましたが、実際にはプロフィールの文章が整っているかどうか程度。
「ちゃんとしてそう」ならOKでした。
条件は良いのに続かない


ところが、実際に会うとうまくいきません。
会話は成立しているのに楽しくない。
条件は満たしているのに、「また会いたい」と思えないのです。
当時は選び方が間違っているとは思わず、「もっと条件の良い人を探せばいい」と考えていました。
後から気づいたこと


振り返ると、見ていなかったものがありました。
雰囲気が合うか
会話のテンポや笑うポイント、沈黙の心地よさ。
こういう部分はプロフィールでは分かりません。
一緒にいて楽か
無理に頑張らなくていい相手か。
自然体でいられるか。
当時の私は、「どんな人と結婚したいか」ではなく、「条件の良い人と結婚したい」しか考えていませんでした。
まとめ|条件だけでは選べなかった


もちろん条件は大切です。
ただ、条件が良いからといって好きになれるわけでも、一緒にいて安心できるわけでもありませんでした。
むしろ私の場合は、
- 一緒にいて疲れない
- 会話のテンポが合う
- 人として信用できる
こういう感覚の方が、関係は続きやすかったです。
振り返ると私は、条件でふるいにかけるよりも、実際に会って相性を確かめていく進め方の方が合っていました。
その延長線上で、今の彼とも出会っています。
出会い方はいくつか試してきましたが、結局どこが良いかというより、「どういう選び方をするか」で結果はかなり変わるんだと思います。
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