
東大理三の研究医と会った話です
ペアーズを始めて4人目にあった人。
東大理三、研究医、超合理的。普通にイケメン。
そして静かに振られました。
ペアーズ開始1週間で現れた東大理三


ペアーズを始めて1週間。ひとつのいいねが来ました。
名前は「はじめさん」。職業 研究医。以上。
自己紹介はほぼなし。
出身大学も趣味も書かれていません。
情報が少なすぎる。
でも逆に気になりました。
やり取りしてみると、案の定ちょっと違う


「知り合いが少ないから、人と話す機会を増やしたくてアプリを始めた」
最初に聞いたのがこれでした。
恋活というより社会勉強寄り。
さらに、「やりたい研究があるので、場所は選びませんでした」とも言う。
ある大学が頭に浮かび、聞いてみました。
「もしかして東大理三ですか?」
返事はひと言。
「そう。」
短い。でも確定。
急に「予定が空いたので」と来る
最初はこちらから誘いましたが予定が合わず。
すると数日後、「予定が空いたので、もしよければ」と連絡が来ました。
そのまま会うことになりました。
逆写真詐欺だった


待ち合わせ場所で探しても、それらしい人がいません。
すると後ろから声をかけられました。
振り向くと——普通にイケメン。
プロフィール写真はマスク姿だったので全く期待していませんでした。
でも実際は清潔感もあり、違和感もない。
東大理三、研究医、しかもイケメン。
設定が渋滞してる。
会話はめちゃくちゃ合理的だった


失礼なところもなく、こちらの話もちゃんと聞いてくれます。
ただ、ほぼ真顔。
研究の話になると、「作業は外注して、自分は考察に集中する」とのこと。
完全に考える側の人。
人付き合いもかなり合理的で、誰とどこまで関わるかを明確に決めている印象でした。
恋愛の空気はありませんでした。
割り勘と、謎の苗字交換


お茶代は約2000円。
1000円を渡すと、そのまま受け取られました。
プロフィールには「基本的にこちらが出します」と書いていた気がするけれど、この日は対象外だったらしい。
帰り際にLINEを交換。
すると表示名が本名ではなく、お互い苗字を名乗って終了。
何だったんだろう、あの確認作業。
そして、静かに振られた


その後、連絡はありませんでした。
きれいなフェードアウト。
今振り返ると、アプリの面白さは恋愛だけではありません。
普段なら接点のない人と出会えること。
この研究医も、そのひとりでした。
合う・合わないは別として、「こんな人もいるんだな」と知れたのは面白い経験でした。
この後も、ペアーズでは個性豊かな人たちと出会いました。
ペアーズの他の体験談は別でまとめているので覗いてみてください。

