
会う前に見抜きたい。
プロフィールには、本人の価値観がそのまま出ます。
ただし、アプリと相談所では“出方”が違います。
ここでは、婚活の時に私が実際に使っていた見抜きポイントを整理します。
アプリ編:プロフィールに出る5つの特徴


① 経歴アピールが前面に出ている
学歴・年収・役職が軸になっているタイプ。
- 学歴を繰り返す
- スペックが文章の主役
- 「忙しいですが」で自己正当化
このタイプは、結婚後も関係性を序列で見やすい傾向があります。
② 自分語りで完結している
プロフィールが自分の話だけで終わっている人。
- 幼少期など自分の歴史の語りが長い
- 自分の価値観の説明が多い
- 相手像が薄い
健全な人は必ず「どんな関係を築きたいか」が入ります。
相手視点がない=関係設計が弱い可能性があります。
③ “理想の女性像”だけ書いている
要求は細かいのに、自分の提供がないパターン。
例えば
- 自立した女性が好き
- 家庭的な方希望
- 努力できる人が理想
注文だけが具体的で、自己提示は曖昧。
「選ぶ側」前提の思考が強いケースです。
④「家事は手伝います」
注意ポイント。
“手伝う”=家事の主体は女性、という前提が残っています。
本人は善意で書いていることが多いですが、価値観としては固定されている可能性があります。
⑤ 上から目線の選別コメント
よくある例:
- 「良いと思った方にだけいいねします」
- 「忙しい中ですが、できる限り頑張って返信します」
- 「お会いする方は厳選しています」
本人的には希少性アピールですが、実際は“評価する側ポジション”の固定化です。
このタイプは関係性でもジャッジする側になりやすいです。
おまけ:割り勘設定
デート費用を割り勘にしていること自体は問題ではありません。
ただし、
- 年収高め
- かつ割り勘設定
この組み合わせは、金銭だけでなく時間や愛情にも損得勘定が出ることがあります。
相談所編:プロフィールだけで見抜くのは難しい


相談所のプロフィールは仲人が整えるため、かなり“加工済み”です。
そのため、アプリのように文章から本性は出にくいです。
ただし、例外的に漏れる場所があります。
① お相手への希望欄
ここは本人の意向が強く残ります。
例えば
- 年下希望
- 自分家族は同居可なのに相手側には同居NG
プロフィール文が丁寧な文章でも、条件だけ自分都合。
② 仲人PRの“翻訳表現”
仲人は直接的な言葉を避けるため、やわらかく表現します。
例えば:
- 「料理好きな女性が合いそうです」
- 「家庭的な方とのご縁を願っております」
- 「外でバリバリ働く姿もお似合いです」
特に最後のような表現は一見ポジティブですが、“役割イメージの固定”が含まれている場合があります。
本人の価値観が、やわらかく変換されているだけです。
補足:書かれていない=安全ではない
相談所では「何も書かれていない人」も多いですが、
それは安全という意味ではありません。
単に言語化されていないだけのケースもあります。
アプリと相談所の違い
| アプリ | 相談所 | |
|---|---|---|
| 本質が出る場所 | プロフィール本文 | 希望欄・仲人PR |
| 見抜きやすさ | 高い | 中〜低 |
| 戦略 | 事前スクリーニング | 会ってから判断 |
メッセージ段階で確認できる質問


- 家事の分担はどう考えていますか?
- 忙しい時の役割分担はどうしていますか?
- 理想の家庭像はどんなイメージですか?
具体的に答えられるかどうかで、解像度が出ます。
まとめ|どこで出会うかで“見抜き方”が変わる


もちろん、プロフィールだけで人は分かりません。
それでも私は婚活中、「会う前に分かること」はできるだけ拾うようにしていました。
実際に振り返ると、違和感のある人はプロフィールの時点で何かしらサインが出ていたことが多かったです。
会ってから判断するためにも、まずは会う前の精度を上げる。
そのくらいの温度感がちょうどいいと思います。
今回書いた内容は、実際に婚活で出会った男性たちとの経験から感じたことをまとめたものです。
プロフィールでは分からなかったこと、逆にプロフィールの時点でサインが出ていたこともありました。
実際の婚活体験談はこちらにまとめています。
>> 私の婚活体験談
また、私は結婚相談所も4社ほど渡り歩いてきました。それぞれの特徴や違いは別の記事に詳しくまとめたので、気になるものから見てみてください。
>> 個人IBJを使った感想
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